お酒について以前のブログでもお伝えしました。
その後、どうなっているのかをご報告しますね。
令和4年2月1日から「お酒」と距離をおいて、
令和4年9月5日で7か月が経過しております。
肝臓や胃に疾患があり医者から断酒指示を受け
治療中の人でも「お酒」と距離をとる事が無理。
隠れて飲んでしまう!こんな話を良く聞きます。
だから、私も相当苦労するのかと思いましたが、
初日から全く飲酒欲求がでませんでした。何故?
多分、人生設計(一応40年間分作成してます)
の流れの中で「健康」が必須アイテムだと思い
その重要性を強く認識したからだと思いますよ。
「お酒」と距離をおいた効果とは?
1.すこぶる健康を実感しています(体が軽い)
2.気のせいか肌感が若返ったような気がする。
3.記憶や思考が冴えて長時間頭脳労働が可能。
4.「お酒」に浪費していた金銭が自己投資へ。
などなど、3か月もあれば実感できる効果です。
大切な家族のため経営する会社やお客様のため。
自分は大丈夫と思っている方も明日は我が身?
人生100年時代に「健康維持」は重要課題。
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