今年、2022年に何があったのか考えてみました。
世の中が右往左往して振り回された印象があり、
国民も政府も解決策を見いだせずに苦慮してる。
感染症は何を訴えているのか
経済低迷は人為的作為的では
議員、公職員、企業等の不正
憲法○○の国民不平等の統治
などなど、様々な不満や不安を感じている方は
怒りの矛先をどこに向けるのか苛立っています。
しかし、落ち着いて下さい。
確かに、大変な時代ではありますが、我々には
後継者にバトンを渡す大きな役割がありますね。
そこで、
目先、足元の視点を変えて上空から見てみると、
過去からの流れ、現在の状況、今後の展開など
附款的に物事を感じることができると思います。
日本に限って言えば、平和な国だと思いますよ。
礼儀正しく、思いやりがあり、勤勉で勤労の国。
これを再認識して強化することで、自身を誇る。
他者(国や他人)からの影響に意識を向けずに
自己の内なる魅力に意識を向け穏やかに生きる。
日本は、戦争も銃撃戦も略奪も発生していない。
だから「生きている」ことに感謝して社会貢献。
2022年は、これから変化を遂げるための前準備。
古き、悪しき習慣はすべて捨てて、新たに構築。
今の状況や条件を加味して「穏やかに生きる術」
これを官民一体となって創意工夫を共有すれば、
民主、資本、社会、共産などの意味と必要性が
見えてくるのではないでしょうか?
少し、硬い文章になりましたが言いたいことは
「思いやり」と「感謝のこころ」これを忘れず
穏やかに「生きる」を強く意識してみましょう。
困ったときは、誰かの助けを求めていいんです!
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